2020年7月29日水曜日

第4回フードシェアリングは妙高市内のひとり親家庭に!

有線放送さんがたびたび放送してくださっています。
「あいあう食堂のフードシェアリング活動に食品を寄付してください」
  ♡Special Thanks for Mr.Oguri from YusenHousou!!♡

この呼びかけをお聞きになった方からお米などのご寄付がたくさん寄せられてきています。お米、生活必需品、お菓子など多数です。

これまでは食品の配布先を放課後児童クラブさんで募集させて頂いておりました。
しかし、前述のように有線放送さんの呼びかけをお聞きになった方からのご寄付で、食品の量がある程度まとまってきたこともあり、市役所こども教育課さんのご協力を得て市内の「ひとり親家庭」全戸に向けてチラシを配布することになりました。

「食品を届けてほしい」というご家庭には所定の手順で登録をして頂き、不定期ではありますが、食品をお届けするというシステムを作りました。
サポーターが知恵を絞って考えたシステムが利用する方に心地よくまわれば良いのですが・・・初めてのことでまだ不安もございます。

あめ(ろうきん様より寄付)&ひとり親家庭向けチラシ

今年度は一昨年度同様に、新潟県労働金庫新井支店(ろうきん)さんから頂いたスマイルプロジェクトからの寄付金に加え、
一般財団法人新潟ろうきん財団さんからも助成金を頂だいしました。
♡♡♡心より感謝申し上げます♡♡♡
新型コロナウィルスの影響を考慮して、食堂の開催を見送っているあいあう食堂ですが、これらの寄付金を今年度は、フードシェアリングを中心に据えた活動に使わせて頂くことにいたしました。
寄付者様のお気持ちが、本当に必要としているところへ届くよう、私たちも微力ながら努めてまいります!

新潟県労働金庫新井支店 支店長の土肥様みずから寄付品をお運びくださいました。
いつも応援してくださいまして、ありがとうございます<(_ _)>

さて、ろうきんさんからは、お米、あめ、ジュースのご寄付も頂戴しました。
あめは、市役所でチラシとともにお配り頂くことにしました。


ジュースの一部は、NPO法人ゆめきゃんぱすさんのご協力を得て、夏休み中の新井南小学校児童クラブで、子どもたちの喉を潤してもらうことになっています。



市役所でのチラシ配布は8月から始まります。
ますますこの活動を応援して頂けるよう、サポーター一同頑張りますのでよろしくお願いいたします!

7月25日にニュースレター「来てみないや~あいあう食堂Vol.3」を発送させて頂きました。
年に一度ではありますが、日頃の感謝を込めて、寄付者様へお届けしています。
ご笑覧ください。

発送作業をする有志サポーター諸君です。

2020年6月2日火曜日

おいしい笑顔でつながろう!第3回シェアの報告です。

そもそも、あいあう食堂のフードシェアリング活動は食堂のために寄付してくださったお米が余り、これを必要なご家庭へ届けよう、という小さな取り組みから始まったことでした。
昨年末に本格的に始まったばかりのこの活動が、コロナウィルスの影響で集まって食事をすることができない間に「あいあう食堂がやるべきこと」として取り組んだ結果、確実に輪を広げ、寄付者様も受け取られる方も広くなり、欠かすことのできない活動になりつつあることを実感する第3回目のシェアとなりました。


このたびの食品提供者は、フードバンク上越の近藤さん(From:くびき野NPOサポートセンター)からでした。
セブンイレブンさんの賞味期限間近のカップスープやカップ麺、缶詰などをたくさんいただくことになりました。
ありがとうございました<(_ _)>

賞味期限が近いので、とにかく早くお届けせねば!!!とサポーターが急遽集まり、配布先の確認と申込書(チラシ)作り、仕分け作業に奔走し、無事16件のご家庭へお届けすることができました。




この活動の本来の目的は「つながること」であります。





雪深い妙高市で子育てに奮闘するご家庭と、おせっかいさん(サポーターの俗称)たちがつながり、助け合うこと。
サポーターもまた奮闘するママであり、ババであり、悩める若者であり、市民です。
血縁や地縁ではない者どうしがつながることの強み。
コロナ禍で、個々のつながりがいかに強く大切であるかを学んだ私たちです。
お届けできる食品は、育ち盛りの子どもたちのお腹にすぐに消えてしまうかも知れませんが、つながりは残りますし、続きます。
これを忘れることなく、私たちも活動を細くとも長く続けていきたいと思うのです。

そして、心ある寄付者様と、必要とされるご家庭との「つながり」を介していることもFS活動の大切な役割だと感じています。

あいあう食堂では、食品のご寄付を常時受け付けております。
お気軽にお問合せください。

080-3826-9591(代表:ひらいで)





2020年5月15日金曜日

フードシェアリング活動を実施しました!

子どもたちに届け! 地域の思いやり!このたび、妙高市の有限会社嶺村製麺所様のご協力を得てフードシェアリング活動を実施することができました!


児童クラブで受け取られた方々からの感謝の寄せ書きです。



嶺村製麺所の社長さんから「妙高市内の飲食業者さんや旅館が使用する予定だった食材が大量廃棄されますので、有効活用してくれませんか」という連絡を頂いたのは、4月28日。



さっそく実行委員会で協議し、寄付品の一部を5月1日の放課後児童クラブさんで配らせて頂こうということになり、準備を始めました。
4月末にまた廃棄の食品が出るとのことで、月末を経て5月1日の朝から3日間にわたってFS部(フード゙シェアリング部)を中心に、食堂部のメンバーも加わり作業を開始しました。

卵はなんと500個!
生ラーメンは500食!

届いた食品を見た時、これほどたくさんの食品が廃棄されるなんて・・・!と絶句しました。






お届け先は、あいあう食堂が思いを寄せる行政の救済が届きにくいご家庭や、声をあげられないご家庭へ、という思いで届け先を選定させて頂きました。

【お届け先】
・放課後児童クラブ(ゆめきゃんぱすさん運営)
・その他の子育て家庭
・大学生の子ども食堂スタッフ12名

コロナウィルスの影響で、ひとり親家庭に限らずほとんどの子育て家庭が悲鳴を上げています。仕事先の休業により収入が減ったことはもちろん、子どもが自粛生活でストレスを溜めています。そして、保護者も毎日3度の食事作り。そろそろ限界が・・・という児童クラブさんの現場の声も聞きました。
1家庭にお届けできる量はたくさんではありませんが、気晴らしになるかしら・・・心強く思ってくれるかしら・・・という気持ちです。
そして、当時まだ支援が行き届いてなかった大学生へ。
いつも、あいあう食堂で子どもたちと遊んだり、運営を手伝ってくれる上教大の「子ども食堂スタッフサークル」や県立看護大の学生もアルバイトができなくなり大変な思いをしているとのことでした。

そして、特に必要であろうと思われるご家庭には、この日までに寄付して頂いたお米もお届けしました。

【寄付品】
嶺村製麺所様より
●生ラーメン
●乾麺
●玉ねぎ
●卵
これまでに寄付して頂いた
●お米(一部のご家庭12軒のみ)
をお届けしました。




※お米の寄付者様(順不同)
・長谷川稔様
・松岡和子様
・堀川恒一様
・峯村恵様
・酒井岑生様
・寺沢達郎様







緊急事態宣言を受けてしばらくは活動できないとあきらめモードになっておりましたところ、嶺村製麺さんからの要請に突き動かされ、またステイホームの流れの中、リスクを承知でお手伝いに集まってくださったサポーターのおかげで無事実施することができました。

このような事態の中でもお金の寄付、お米の寄付は絶えません。
ご自分も大変なのに、他人を思いやる地域の皆様に心から感謝いたします。

FS部は昨年12月に立ち上がった新しい部署です。
それぞれの思いを胸に活動に参加しています。

廃棄されようとしている食品を必要とされるご家庭に届ける。
その橋渡しをさせて頂いたのが私たちあいあう食堂ですが、社会が助け合っていることを実感し、私たちも地域という大きな家族の一員になれたような気がしました。
お届けした家庭の子どもたちがお米を喜んで運んでくれる姿を見て喜びを感じたり、このご飯を食べて元気になる子どもたちの顔を思い浮かべたりしています。

寄付者様に代わって受け取った方の笑顔をお預かりさせて頂きました。
このことを次の活動に活かしていければと思います。

コロナに悪さをされても、人と人とのつながりだけは失わず、温かい地域の支援を個々にお届けできるよう努めていきたいと思います。

最後になりましたが、寄付者様へ心から感謝をいたします。。。。。

2020年4月29日水曜日

5月以降の開催について

あいあう食堂は、全国一斉の緊急事態宣言を受け、5月以降の食堂の開催を収束まで見送ることにいたしました。
「世代間交流」や「第3の居場所」を目標にかかげ、たくさんの人が集う場となっていたあいあう食堂にとって、最も苦しい状態ではございますが、この危機をみんなで励まし合って乗り越え、また笑顔で再会できる日をサポーター一同楽しみに待ちたいと思います。

なお、妙高市の嶺村製麺所様より食品のご寄付の申し出がありました。
コロナ禍において、飲食業界が大量の食品廃棄を余儀なくされ、あいあう食堂で役立ててくださいと言って頂き寄付してくださいました。
感謝感激!!!<m(__)m>
これらは、あいあう食堂のフードシェアリング活動として、「休校中の子育て家庭への支援」という目的に一時的に方針を切り替え、責任をもって必要なご家庭にお届けしたいと考えています。
この度も、NPO法人ゆめきゃんぱすさんとタッグを組んで、放課後児童クラブを通じてお届けする予定です。

活動の様子はまた当ブログにてご報告させて頂きます。

妙高市民!コロナに負けずがんばろう!